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奈良の滝おすすめ3名所。パワースポット和佐羅滝、笹の滝、七重の滝。

   

奈良県には素晴らしい滝の名所が点在しています。

地形の特徴から南部の山岳地帯に有名な滝が多く、パワースポットとして沢山の人々が訪れています。

数ある名滝の中でもアクセスしやすく登山やトレッキングの経験の少ない方でも比較的、行きやすい滝をご紹介していきます。

今回は登山口まで車でアクセスして徒歩で約30分前後で滝を鑑賞できる3名所をピックアップしましたのでご参考にしてください。

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奈良の滝おすすめ和佐羅滝

奈良県吉野郡東吉野村大又に位置する、落差約35mの滝。

大又川の支流にあり3段に分かれて流れ落ちる姿は雄大でありながら、どこか優しさを感じる。

木々に覆われ、春の新緑と秋の紅葉の季節は絵にかいたような美しさ。

駐車場からも約30分ほどの道のりで行くことが出来る。

途中、川沿いの斜面を通る道や大きめの岩などを登るローケーションもあるのでトレッキングシューズで行くのがよい。

和佐羅滝の登山口。写真左の案内看板の所から入ります。

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登山口から入って間もなく道が二手に分かれるので右方向の鉄製の橋を渡ります。

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川との高低差のある個所もあるので慎重に歩を進めて下さい。

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大きな岩や斜面には木製の階段が整備されています。

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道中の何気ない景色にも癒されます。

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約30分ほど登るといよいよ見えてきました。和佐羅滝です。岩の間を流れ落ちる水が疲れを癒します。

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流れ落ちる水が弾かれマイナスイオンたっぷりのミストを体に浴びる。

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新緑と力強く流れ落ちる滝は時間を忘れさせてくれます。

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美しく澄んだ水は地元の方の飲料水として使用されています。汚すことのないよう注意しましょう。

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おまけ。滝めぐりの楽しみの一つは滝壺でのランチ。自然の美味しい水を分けていただき湯を沸かします。これが至福のひと時。

ゴミは勿論、ラーメンの汁物の残りもビニール袋に入れて持ち帰るのがマナーです。何一つ、来た時と変えることのないように。

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奈良の滝おすすめ笹の滝

奈良県吉野郡十津川村大字内原に位置する、落差約32mの滝。

日本の滝100選にも名を連ね、多くのカメラマンの撮影スポットとしても人気。

花崗岩の特有の明るい岩肌に苔の緑が特徴的な景観と滝から溢れるマイナスイオンはまさに癒しの空間。

駐車場からも10分ほどで到着できるので山道に慣れていない方でも訪れやすいです。

道中の木々に生える苔の様はジブリの世界を思わせる風景を楽しめます。

駐車場に車を停めるとすぐに滝への入り口があります。

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足元は岩がゴツゴツ。風景に見惚れてねん挫などしないように注意。

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進行方向右手に切り立った岩壁がみえてきます。近くで見るとなかなかのは迫力。

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さらに進むと苔に覆われた緑の森はジブリの世界。木の根や岩が深い緑にコーティングされているよう。

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そして笹の滝名物『大岩のトンネル』。大人がしゃがみながら通れるくらいの大きさです。

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トンネルを抜けると川岸に出ます。雨の降った後などは水量が多く流れも速いので注意してください。

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花崗岩特有の明るい岩肌を滑るように美しい水が流れていきます。
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水深約2メートルの川底さえも見えてしまうほどの透明度です。

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岩肌の新緑の苔が自然の豊かさを感じさせてくれます。

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日本の滝100選にも名を連ねる笹の滝。落差32mの滝は水量も豊富で少し離れていても水しぶきがかかるほど。

花崗岩のベージュと苔の緑のコントラスト、透き通る美しい水と激しく流れ落ちる笹の滝。撮影スポットとして多くのカメラマンに人気なのも納得の絶景です。

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奈良の滝おすすめ不動七重の滝

奈良県吉野郡下北山村前鬼に位置する。その名の通り七つの滝壺からなる総落差約160mの滝。

吉野熊野国立公園の特別地域にあり日本の滝100選の1つでもある。

七重の滝の迫力と美しさは言うまでもありませんが、その下を流れる前鬼川の美しさは『前鬼ブルー』と呼ばれる限りなく透明に近いブルー。

駐車場からは20分ほど高低差約100mの斜面を下ると前鬼川へ到着。その後、桟橋を渡り川沿いに10分ほど歩くと滝の下に到着します。

さらに滝の中腹当たりの展望所へは遊歩道を約30分登ると到着します。

展望所から至近に見る滝は水量も多く迫力満点です。

 

駐車場にある案内看板越しの七重の滝。駐車場からすぐに遊歩道があり約20分ほど谷へ向かって下ります。

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遊歩道の足場は歩きやすいですが、ある程度勾配があるので足元に気を付けて下ります。また湿気の多い季節は山ヒルがいるので対策をしておいた方が良いでしょう。谷を下っていくと木の間から前鬼川が見えてきます。

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下りきって川沿いを上流へ進むと桟橋があります。桟橋ってなんだかワクワクしますね(笑)

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桟橋を渡りさらに上流を目指します。前鬼ブルーと呼ばれる限りなく透明に近い美しいブルー。言葉を失う美しさです。

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水の流れる音と澄んだ空気、新緑の緑が日ごろの疲れを癒してくれます。全ての景色が素晴らしい。

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15分ほど上流に進むと滝の中腹あたりにある展望所の登り口があります。今度は30分ほどかけて山を登ります。

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遊歩道は整備されていますが長い登りや急こう配の箇所もあるので慎重に。

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展望所から望む七重の滝。水が流れ落ちるパワーを感じます。写真上部から約160m下まで7つの滝壺を経て前鬼川へと続きます。

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展望所から身を乗り出しなんとか滝壺を撮影。流れ落ちる水によって削られたのか綺麗な円形の滝壺になっている。

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こちらの写真は秋口に展望所から逆の道路から撮影した滝壺。落差が凄いです。

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同じ場所からの撮影。山肌を縫うように落ちる滝は自然の偉大さを教えてくれる。

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滝からほど近い前鬼川。どこからが水なのか分からないほどの透明感です。

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上流から下流への景色。手つかずの自然の素晴らしさ。何度も来たくなる奈良の素晴らしい風景。

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まとめ

奈良には手つかずの素晴らしい自然が溢れています。

その中でも山の木々の偉大さ、水の持つ力、全てを浄化する台地の素晴らしさを感じれるのが滝であると思っています。

数々、訪れた奈良の滝めぐりの中で比較的、山道に不慣れな方でも行きやすいスポットをピックアップしてみました。

それぞれの滝に特徴があり、見る人によってそれぞれが感じる印象は違うと思います。

ぜひ自分の足で歩き、目で見て、匂いを感じていただけたらと思います。

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