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大台ケ原の年間の月別平均気温と日の出、日の入り時刻。月別の雨量。

      2017/09/22

大台ケ原は日本百名山、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれるほどの自然豊かな絶景が訪れる人々を魅了しています。

そして山全体が特別天然記念物に指定されており、多種多様な動植物が生息していることから生物圏保護区にも登録されています。

奈良県と三重県の県境にある山岳地帯に位置し、標高は1695m。

この恵まれた自然環境と特徴的な地形からなる大台ケ原は年間の気温の変化や、屋久島と並ぶほど降水量が多い事でも有名です。

比較的、歩きやすいコースではありますが、ハイキングに行かれる際は季節ごとの服装や装備を怠らないようにしましょう。

「年間400日が雨」と言われるほどの多雨地帯なので季節を問わずレインコートは必須アイテムです。

山に行かれる際は大台ケ原に限らず気温や気候を事前に調べて準備することが重要です。

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大台ケ原の年間の月別平均気温

過去のデータをもとにした山頂付近の月別の平均気温は以下の通りです。

【月/最高気温/平均気温/最低気温】

●1月・・・-2℃/-5.9℃/-9.7℃

●2月・・・-0.3℃/-5.3℃/-9.1℃

●3月・・・4.4℃/-1.5℃/-6.7℃

●4月・・・10.2℃/4.1℃/-1.8℃

●5月・・・13.8℃/8.3℃/2.3℃

●6月・・・15.9℃/11.6℃/7.2℃

●7月・・・19.8℃/15.3℃/11.8℃

●8月・・・20.3℃/15.8℃/11.5℃

●9月・・・16.5℃/12.7℃/8.6℃

●10月・・・11.8℃/6.7℃/2.4℃

●11月・・・6.4℃/1.2℃/-2.8℃

●12月・・・0.5℃/-3.7℃/-7.5℃

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冬季は積雪も多く気温も低いので初心者や山に精通していない方は入山を避けた方が良いでしょう。

ビジターセンターへ続く大台ケ原ドライブウェイも積雪などの気象状態で閉鎖されることもあるようです。

ハイキングのシーズンとしては4月下旬~11月上旬が適しています。

無理のないプランを立てるように心掛けましょう。

大台ケ原の月別日の出、日の入り時刻

ナイトハイクは熟練者であっても危険を伴います。

視界も限られ気象条件も厳しく、また野生動物との遭遇による事故の危険性もあるので注意しましょう。

【月日/日の出/日の入り】2016年データ

●1月1日・・・07:01:41AM/04:56:57PM

●2月1日・・・06:53:46AM/05:25:23PM

●3月1日・・・06:24:27AM/05:52:20PM

●4月1日・・・05:42:57AM/06:16:54PM

●5月1日・・・05:06:20AM/06:40:02PM

●6月1日・・・04:45:24AM/07:02:34PM

●7月1日・・・04:48:14AM/07:11:50PM

●8月1日・・・05:07:27AM/06:57:26PM

●9月1日・・・05:29:44AM/06:22:22PM

●10月1日・・・05:50:45AM/05:40:40PM

●11月1日・・・06:16:00AM/05:03:24PM

●12月1日・・・06:43:46AM/04:46:39PM

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大台ケ原は幻想的な雲海も見どころのひとつです。

日が昇り始めあたりが明るくなる頃が最も美しく壮大な絶景を拝むことが出来ます。

ビジターセンターから雲海の見える展望台付近までは約40分程度かかります。

出発時点での登山道は暗がりなので細心の注意を払いましょう。

懐中電灯など足元を照らす装備は必須アイテムです。


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大台ケ原の月別1日あたりの降水量

先ほども書いたように大台ケ原は国内でも1、2を争う降水量です。

特に初心者の方は事前に天気予報をチェックして降雨量の多い日は避けましょう。

足元も滑りやすく気温の寒暖差も大きくなり、登山環境は厳しいものになります。

想像以上の自然環境の変化や温度変化で事故の危険性が高まるので要注意です。

月別の1日当たりの平均降水量は以下の通りです。

【月/1日あたりの平均降水量】

●1月・・・3.0㎜

●2月・・・3.7㎜

●3月・・・6.8㎜

●4月・・・7.3㎜

●5月・・・9.3㎜

●6月・・・11.6㎜

●7月・・・12.7㎜

●8月・・・16.6㎜

●9月・・・18.7㎜

●10月・・・10.0㎜

●11月・・・6.1㎜

●12月・・・2.8㎜

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紀伊半島の南東に位置する大台ケ原は熊野灘まで20㎞足らずの距離であるにも関わらず標高差が約1500mあります。

特に台風の時期には太平洋の湿気を大量に含んだ空気が斜面から吹き上がり急速に冷やされ雲になり大量の雨を降らせます。

これが国内でも有数の降雨量を誇るメカニズムです。

9月に最も雨が多いのはそのためです。

大台ケ原のハイキングを計画する際は登山に適した素材のレインコートを準備すようにしましょう。

■降水量と降雨量の違い■

降雨量・・・雨が降った量

降水量・・・雨、雪、あられ、ひょう、霜などを水に換算した量

*降雨量、降水量ともに蒸発や地中に浸み込んだりせずに、地上に積もったと仮定した深さを表し単位は㎜で表示される。

まとめ

豊かな自然と絶景が人気の大台ケ原。

特に東大台は登山道も整備されており初心者やお子さんにも比較的歩きやすいコースになっています。

しかし、大自然を楽しめる環境は裏を返せば厳しい面も隣り合わせだという事を忘れないようにしましょう。

事前に気候を調べて準備し、体力や経験などトータル的に鑑みてプランを立てて下さい。

安全第一で楽しいハイキングを!!

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