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子供がノロウイルスに感染したら?予防法は?対処法は?食事は?

      2016/01/13

この季節になると、小さなお子さんのいる家庭では気になるノロウイルス。

学校など集団生活をする子供たちは感染のリスクも高くなりますよね!?

どうすれば感染のリスクを最小限にとどめ、また感染してしまった場合にどの様に対処していけば良いかをお伝えします。

それと、家庭内での二次感染にも細心の注意を払って家族全員が健康に楽しく生活できるように学んでいきましょう!!

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ノロウイルスから子供を守る予防法は?

ノロウイルスの感染を防ぐためには何と言っても手洗いが基本です。

帰宅した時、食事の前には石鹸を使用して水やお湯の流水でしっかりと洗う事が大切です!流水というのもポイントですよ。

時間にして30秒以上洗うようにしましょう。基本的なことですが、感染を防ぐ手段としては一番有効です。

そして、必ず家族全員が実践する事をお忘れなく!!誰か1人が手を洗わずに一緒に食事をした時に感染する可能性はおおいにあり得ますからね。

また、食事に関してはしっかりと加熱することも大切です。一番の感染源とされる二枚貝(牡蠣など)は85℃で1分以上、中心部まで熱を通しましょう。

野菜や果物など生で食べるものは流通過程で汚染されている可能性があるので、入念に水洗いしてから食べるようにしましょう。

まな板や調理器具の消毒もお忘れなく。流水で3回洗浄し、中性洗剤で洗浄します。再び十分な流水で洗剤を流します。

その後、85℃以上の熱湯で加熱するか、または200ppm(0.02% 1ℓの水に対し20mlの漂白剤)の漂白剤で浸すように拭き、10分後に洗浄しましょう。

以上の予防策で感染のリスクはかなり抑えられると思います。

予防意識を家族で共有して取り組んで下さい!!

ノロウイルスに感染した時の対処法は?

感染した場合の症状は、ご存じのとおり嘔吐と下痢です。

子供の場合は嘔吐の症状が多いようです。

嘔吐する原理は、健康時の消化吸収能力を「どんぶり一杯」とすると、胃腸の能力が弱まっている感染時には「おちょこ一杯」くらいの許容量になるようです。

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小さくなった許容量に対して過剰に食べ物や水分が入ると、受け入れられずに嘔吐や下痢の症状に繋がります。

小さな子供が嘔吐すると脱水症状が心配で水分を与えたくなるのが親心ですが、吐き気止めの坐薬を使用して30分~1時間は絶食する方が良いようです。

要は、胃腸の受け皿が小さくなっている状態で水分を与えても、さらに嘔吐や下痢の原因になり同じ状態を繰り返す事になるからです。

とにかく、胃腸を休めて寝かせてあげ時間薬で回復を待ちましょう。

 

ノロウイルスに感染した時の食事は?

嘔吐が激しい状態では、先に書いたように必要以上の水分や食べ物は控えましょう。

その後、症状が軽減して食欲が回復した場合は次のことに注意して少しずつ栄養を摂取していくのがいいですね。

もちろん、症状の程度によって異なりますが基本的に消化の良いものを食べさせてあげて下さいね。

例として、おかゆ、白身魚、リンゴのすりおろし、鶏のささみ、緑黄色野菜を柔らかく煮たり裏ごししてスープにしたものなどがオススメです。

逆に避けたいメニューは、揚げ物などの脂っこいもの、豆類、海藻類、ゴボウなどの食物繊維の多いものは避けましょう。

脂肪分は胃腸に負担を与え、食物繊維は胃腸の働きを活発にする作用があるので下痢の症状を悪化させる可能性があります。

食べる際は、少しずつゆっくりと食べるようにしましょう。そして、少しでも吐き気がした場合は無理に食べるのは禁物です。

完全に回復するまでは、食事のとり方に注意して症状が悪化しないように心掛けて下さいね!!

 まとめ

幼い子供が嘔吐や下痢で苦しむのを見るのは辛いものです。

もちろん、本人が一番つらい思いをするので、親としてまずは予防してあげる事が第一です。

それでも集団生活などでの二次感染を完全に防ぐことは出来ませんので、もし感染した場合に適切な対応で

早期に回復できるよう取り組んであげて下さいね。

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