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鳥貴族に訴えられた鳥二郎運営会社(京都市)がまた訴えられる!!

      2016/01/13

まだ記憶に新しい『鳥貴族』ビジネスモデルを模擬したとして訴えられた京都市の秀インターワンが、今度は全国で展開するラーメンチェーン『丸源ラーメン』の運営会社、物語コーポレーションから訴えられた。

物語コーポレーションは秀インターワンに対して、同店の営業停止や損害賠償2419万円の支払いを求めて東京地裁に提訴しました。

度重なるビジネスモデルのコピー騒動を巻き起こす秀インターワン。今後の動向が気になります。

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鳥貴族コピー訴訟の内容と結果は?

酷似した表記の看板の使用により顧客を奪われたとして、焼き鳥チェーン「鳥貴族」(大阪市)が後発のチェーン店「鳥二郎」の運営会社、秀インターワン(京都市)に対して、表記の使用差し止めと約6千万円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴した。

鳥貴族側の言い分は、看板の字体に共通点がありメニューや店の内装も酷似していると指摘し、客が同系列の店と誤解するおそれがあると主張。

また、鳥二郎は2014年4月以降に京都や大阪、神戸で12店を開店し、うち4店を鳥貴族と同じビルの真上か真下のフロアで営業していた際に、鳥貴族の客からも紛らわしいなどの苦情も寄せられていた模様。

鳥二郎側は、看板の字体は異なっており自由競争の範囲内であると反論していた。

また、「営業形態の相似点も飲食業界では珍しくはなく、鳥貴族の形態を取り入れようとする意思は否定しないが、客をだます悪意はない」と主張したそうです。

この裁判の結果は、鳥貴族側の申し立ては受け入れられないという結果となり、鳥二郎ロゴ商標登録が維持される結果となりました。

その後、両社は和解したようですが和解内容は明らかにされず、鳥貴族は取材に対し「和解したこと以外は申し上げられない」と答えている。

丸源ラーメンコピー訴訟の内容!

全国展開するラーメンチェーン店「丸源ラーメン」の運営会社が12月16日、兵庫県西宮市で営業する「にく次郎 西宮店」の店舗の外観やメニュー等が自社のビジネスモデルと酷似しているとして、運営会社に対し同店の営業停止や損害賠償約2400万円の支払いなどを求めて、東京地裁に提訴しました。

訴状によると、運営会社である物語コーポレーションは2001年に「丸源ラーメン」を創業し、「熟成醤油 肉そば」を主力商品として、現在全国で112店を展開。

一方、2013年5月下旬頃から営業を開始した「にく次郎」にも「熟成醤油 肉そば」という同じ名称の商品があり、更に店舗外観、のぼりのデザイン、従業員のユニフォームなどが酷似しており「消費者を混同させる行為」で不正競争行為に該当すると主張している。

物語コーポレーションは今年5月に営業停止などを求めて仮処分申し立てを大阪地裁に行ったようですが、秀インターワンと和解が成立せず提訴に踏み切った。

そして、物語コーポレーション」は「自社ブランドを守るために徹底的に戦う」との談話を発表するに至った。


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秀インターワンの事業

今回、問題になっている2業態の他にも幅広い飲食ブランドを運営されている企業のようです。

本社のある京都のみならず、大阪や兵庫などでも展開されているようです。

まとめ

秀インターワンの事業コンセプトの一つとして「他にはない魅力を創造する事。」と謳われています。

この観点から考えると、このような問題が起きることは非常に残念なことです。

しかし、飲食業界では模擬や参考といった形でこのような事例が多いのも確かです。

京都発の企業として応援するのは当然ですが、このような騒動は無いようにして頂きたいものです。

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