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水沢ダウンが売り切れ続出!知れば知るほど欲しくなる!!

      2016/01/08

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ダウンジャケットと言えば、カナダグースやノースフェイスが思い浮かんでるようじゃもう古い!

あまりにも普及しすぎて個性がなさ過ぎどころか、逆にダサい感も拭いきれない今日この頃。

これからは機能性とファッション性で選ぶなら「水沢ダウン」がオススメ!

メイドインジャパンの技術は世界一、尚且つ製造法で綺麗なシルエットと機能性を実現したデサントの自信作は今注目のアイテムだ!!

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水沢ダウンの注目度が急上昇!

皆さんご存知の日本のスポーツメーカーであるデサント。

このデサントがスポーツウエア業界ではなくファッション業界で注目を集めていることをご存じだろうか?

注目の的は同社が製造する「水沢ダウン」だ。

価格帯として安いモデルで8万円強、高いモデルなら12万円台とハイプライスなのだが販売店は増加の一途をたどるほどの人気アイテムだ。

セレクトショップにおいては2014年度と比べて3倍の伸びになっている。

スポーツブランドがセレクトショップでの取り扱いが急増するには訳があるんです。

いち早く取り入れてライバルに差をつけるなら今が買いでしょ!!

水沢ダウンの開発経緯と人気の理由!

開発の経緯はもともと2010年のバンクーバー五輪で日本選手団への提供が始まりだった。

この際に従来品との差別化をはかるためにダウンの弱点に着目し考案された。その一つとして雨や雪に強い物を作るという事だ。

従来のダウンは記事の縫い目から水が浸入し保温性が低下してしまう。

これを克服するために考えたのが熱圧着とシームテープにより表地のキルトステッチをなくす手法を採用したのだ。

この製造法によって思わぬ効果も得る事ができた。耐水性の向上が目的であったこの製造法によってダウン内の気密性が向上し少ないダウン量で保温性も高まったのだ。

さらに、軽量でタイトなシルエットのデザインが可能になった。

そしてダウンを愛用する方なら経験のある、ステッチ部分からのダウンの抜け落ちも解消してしまった。

生産するのは長年、スキーウエアを生産していたデサント水沢工場である。羽毛を詰める技術と防水テープを貼るノウハウを持っていたのだ。

「水沢ダウン」はこの工場で1着1着、職人さんの手作業で作り上げられる。

日本ブランドの信頼性と製造技術から実現されたシルエットの美しさを兼ね備えた「水沢ダウン」は世界中で注目される日も近いのではないだろうか!!


高価格の水沢ダウンを選ぶ理由

現在では安価なダウンジャケットも販売されています。

安いが故に毎年のように買い替え、なおかつ機能性や保温性も期待できません。何より所有している満足感は皆無ですね。

「水沢ダウン」のようにハイスペックな1着を所有する喜びと、保温性、防水性、撥水加工による汚れ防止、ダウンの抜け落ち解消など実用性でも満足感十分だ!

タイトなシルエットのトレンドは今後も続いていくことが予想されるので、長年に渡り着用することでコスト的にもお得である事は間違いない!!

まとめ

高スペックなダウンジャケットは決して安くはない。

選択する基準として機能性重視かファッション性重視かに分かれるケースが多いと思います。

そんな悩みをお持ちなら間違いなく「水沢ダウン」がオススメ!

今後、ファッション価値としてもメイドインジャパンが世界的に注目されるでしょう。

ダウンのように機能性を求めらるウエアなら尚更ではないでしょうか!?

一足早く「水沢ダウン」を取り入れてみてはいかがでしょう!!

水沢ダウン イメージ1

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