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早春を告げる奈良の一大行事。若草山の山焼きと冬の大花火を楽しむ!

   

奈良を代表する冬の一大イベントと言えば、若草山の山焼き。

標高342m、33ヘクタールの若草山の草地に一斉に火が放たれ山全体を燃やすことで早春を告げると言われている行事です。

祖先の鎮魂と慰霊、そして奈良全体の防災と世界の人々との平和を祈る意味が込めれています。

さらに、点火前に行われる奈良礼讃大花火は奈良県最大級で、冬の乾燥した空気に打ち上げられる花火は一段と美しく咲き乱れます。

奈良の伝統行事と共にぜひご覧ください!!

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山焼きの日程と開始時刻

若草山の山焼きは毎年1月の第4土曜日に行われます。今年は2016年1月23日(土)となります。

◆花火の打ち上げ時刻  18時15分

奈良礼讃大花火は約600発で県内唯一の「尺玉」が打ち上げられ冬の大空を美しく彩ります。

冬の乾燥した夜空に咲く花火は、夏の花火に比べて更に美しく咲き乱れます。

全国的にも珍しい冬の大花火をぜひご堪能あれ!!

*「尺玉」とは、大玉の基準となる直径約30㎝の10号玉を指します。尺玉は東京タワーとほぼ同じ高さの330mまで打ち上げられ、直径が約320mになる大型サイズの花火。

◆山焼きの点火時刻   18時30分

山焼きの点火は奈良市消防団、約300人の方々が山麓の中央にある大かがり火から松明に火を灯して火を運びます。

その松明の火を法螺貝やラッパ、号砲の合図で一斉に草地に点火します。

一斉に放たれた炎が冬の空を明るくオレンジ色に染め上げる様は圧巻です!!

*雨天のなどで延期の場合は翌24日(日)になります。イベントや行列は中止となり山焼きと花火のみが行われます。

花火と山焼きのスポットは?

山焼きの迫力を味わうなら、何といっても若草山麓でしょう。熱と光とパワーを体感できるスポットです。

その他では奈良公園尚の新公会堂前や春日野園地、飛火野などがメジャーなスポットとして有名です。少し距離をおいた所から山全体を眺めるのも一つの楽しみ方です。

更に奈良の景色も含めて楽しむなら平城宮跡からの眺めもおススメです。

穴場としては奈良駅周辺のビルや施設の高いところを確保できればゆっくりのんびり奈良の冬の景色を楽しむことができますよ!!


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山焼き当日のイベント

春日の大とんど(13時〜18時)

飛火野に火炉を設置して、正月に神社に持ち込まれた古いお札やお守り、注連縄飾りなどをお焚き上げする。

聖火行列出発(17時05分)

金峯山寺の山伏による法螺衆に先導されて、若草山焼きにゆかりのあった奈良奉行所の役人、総勢45名が厳粛な時代行列を行います。

水谷神社松明点火(17時15分)

水谷神社能舞台付近に設置した松明の点火場で、春日の大とんどの聖火を松明に点火。

野上(のがみ)神社 祭典(17時45分)

聖火行列が野上神社のかがり火に点火します。春日大社の山焼き行事の無事を祈願。

【山麓特設ステージのイベント】

鹿せんべい飛ばし大会  12時30分〜15時

巨大な鹿せんべいを、若草山から特製鹿せんべいを飛ばし飛距離を競います。会場の30メートルラインをクリアすると抽選会に参加でき賞品をゲットできます。

受付:12時00分〜14時30分迄

参加料:300円   先着500名

問い合わせ:奈良若草山観光振興会  0742-22-3626

あったか汁もん市  13時00分〜19時00分

2015年2月に開催された『第2回あったかもんグランプリ』で入賞をはたした鍋物などが若草山麓に出店。

奈良の特産品を使用した汁もんで身も心も温めましょう!!

まとめ

古都・奈良を代表する冬の行事。

寒い冬の夜空を染め上げる大花火と山焼きは、心も洗ってくれるような気分にさせてくれます。

是非、昔から続く伝統行事を体感して下さい。

そして、奈良の素晴らしさを再確認して頂けると嬉しく思います!!

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