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キャンプ用のクーラーボックスの保冷力をアップさせ持続させる方法は?保冷剤の作り方と活用方法は?

      2017/07/16

気候も暖かくなりキャンプやBBQを楽しむ機会が増えてくる季節ですね。

そんな時の必需品は何といってもクーラーボックスです。日帰りのデイキャンプやBBQを楽しむ程度なら保管時間が短いので保冷剤を入れておけば腐ることもまずないでしょう。

市販されている保冷剤や自作の氷をそのままクーラーボックスに入れるだけでは1日目の夕方には保冷力はほぼ皆無に等しい状態になってしまいます。

今回は家族4人で1泊2日のキャンプに出掛ける場合のクーラーボックスの保冷力をアップさせ持続させる裏技と、保冷剤自体の冷却時間を長持ちさせる方法をご紹介していきます。

夏は特に食材の管理をしっかりとしておかないと健康被害にも繋がります。裏技を活用し安心してアウトドアライフを楽しんで下さいね。

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クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法

クーラーボックスといっても構造が真空パネルのタイプやウレタン充填型のものがあります。一般的な理論では真空パネルの方が保冷力が高いとされていますが、実際には値段も安いウレタン充填のほうが保冷力が高いという場合があります。

僕も実際に2つのタイプのクーラーボックスに氷を入れて溶ける時間を比較してみたところ、なんとウレタン充填の方が長持ちして驚きました。比較したのは某有名釣り具メーカーの真空パネルと、アウトドアブランドで有名なコールマンのウレタン充填のクーラーボックスです。

もし、新しく購入を検討されている場合は参考にしてください。

では、本題にいきましょう。クーラーボックスの保冷力をアップさせるには食材や飲料などを入れる前にしっかりと冷やしておく事が大切です。キャンプに持っていかない保冷剤や、氷であらかじめ庫内の温度をしっかりと下げておきます。これだけの事でも保冷力は格段にアップします。更に100円均一などで販売されている銀マットを内側に貼っておくと保冷力が高まります。

そして、食材用(特に肉や魚など)と飲料用に2つのクーラーボックスに分けることがポイントです。飲料用は頻繁に開閉することが多いので、どうしても外気の侵入により保冷力が低下します。このように分けることで食材の保管状態がよくなり腐敗などの心配がなくなります。

食材をクーラーボックスに入れる際は1日目、2日目とあらかじめビニール袋などで分けて下準備をして、先に使うものを上に後で使うものを下にして収納しましょう。

クーラーボックスの保冷力を持続させる方法

庫内の保冷力を長時間持続させる方法としては、アウトドアブランドから発売されている氷点下パックという保冷剤を活用します。例えばロゴスの氷点下パックだと表面温度が-16度と、一般的な保冷剤より数倍の保冷力があります。

例えば生の状態の肉を2枚の氷点下パックに挟んでクーラーボックスに入れておくと凍ってしまうほどの威力です。ですので、冷やすのを通り越して凍ってしまうとダメな食材は直接触れないように収納してください。

そして、この氷点下パックを利用した保冷力を長持ちさせる裏技について。まず、氷点下パックをクーラーボックスの底に敷き詰めます。その上に凍らせた一般的な保冷剤を敷き詰めます。そしてその上に食材を1章目で説明した順番で詰めていきましょう。

要は氷点下パックを一般的な保冷剤が溶けない為の保冷剤として利用するということです。お互いの冷却能力と-16度まで冷やす能力で相乗効果が生まれ保冷力が持続するのです。

更に食材を詰めた後に上部とクーラーボックスの蓋までに空間がある場合は、銀マットで覆うかプチプチの緩衝材などで空間を埋めれば保冷効果がアップします。

注意点としては、無駄な開閉は控えて日陰で地面より少し高い位置に置きましょう。タープの下やスノコの上などに置くのがいいですね。そして、氷点下パック自体を完全に凍らせるには14時間~48時間ほど要するので早めに準備するのを忘れないようにしましょう。

気温や状況にもよりますが、この方法なら2日間のキャンプの食材をしっかり保存することが可能です。


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保冷剤の作り方と活用方法

先ほどご紹介した氷点下パックや一般的な保冷剤の他に、自作の保冷剤を作ればお金もかからず経済的です。よく持っていくお肉を冷凍して保冷剤代わりにする方がいますが、一度冷凍すると味は落ちるし溶けるときの結露で水っぽくなるのでお勧めしません。

自作の保冷剤の一つ目は、ジップロックなどのフリーザーパックに8分目程の食塩水を入れ2日間ほど凍らせて下さい。ある程度大きな氷になり食塩の効果で通常の氷より長持ちします。

その他には、ペットボトルに水を入れて凍らせたものを保冷剤として活用できます。食塩を入れなければ飲料用や料理に使うことが出来るので無駄がありません。

長持ちさせるには食塩水を凍らせ、溶けた水を利用するなら水道水を凍らせましょう。出来るだけ大きな氷にするのが長持ちさせるポイントです。

そしてクーラーボックス内の冷気を最大限に持続させるには開閉を少なくし、空間をなくすことが保冷力を持続させるコツです。

まとめ

デイキャンプや1泊程度なら自作の保冷剤を作り保冷効果を持続させることもできますし、2泊するなら氷点下パックなどの強力な保冷剤をより効果的に活用することで食材を保管することができます。

気温や湿度が高くなる季節なので食材管理には十分な注意が必要です。今回ご紹介した方法を参考にそれぞれに合った保存方法を選んでください。

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