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女性が30代で結婚する際の条件が2世帯住宅で親と同居。後悔しない?

      2016/06/18

結婚年齢が高くなっている傾向のなか、30代で結婚する方って多いようです。

女が30代で結婚する場合のお相手は同年代か年上の方と結ばれるケースが一般的。もちろん、年齢の離れた年下のお相手と結ばれる方もいますけどね。

収入面や精神年齢、人生経験などの条件を考えるとあまり年下の若い男性と結ばれるのは少ないようです。

お相手が同年代か年上となると、その親御さんもそれなりに年齢を重ねておられます。

具体的な結婚に関する話し合いになった時、お相手が長男であったり田舎の慣習的なことなどで同居を結婚の条件として提示されたら悩んじゃいますよね?

息子の結婚にあたり二世帯住宅を建てようと考えている、、、なんて相手側の親に言われたら正直、二の足を踏んでしまいます。

実際、私も30代で結婚し深く考えずに二世帯住宅で同居をしてしまった経験者です。そして、実際に経験して想像を遥かに超える我慢とストレスの日々を過ごしています。

そんな状況に直面した時、どんな点を見極めて答えを出せば良いのかを私の経験談を参考にしてもらえればと思い書いてみました。

新婚から二世帯住宅で生活した場合に起こり得るケースを取り上げて、貴方がそれを受け入る事ができるかリアルに考えてみてください。

二世帯住宅とは言っても同居も同然だという覚悟を忘れずに・・・

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お舅さんやお姑さんのお客さんが来れば嫁として迎えなければいけません。

二世帯住宅でお互いの生活エリアを分けているとは言え、同じ建物に住んでいる事に変わりないの。

私の場合、義理のご両親が知人を招くのが好きな方でよくお客さんが来るのよ。

同じ建物に住んでる訳だから、最低限その度に顔を出して挨拶しなくちゃいけないの。挨拶だけしてすぐに失礼できればラッキーなんだけど、お茶のひとつも入れないと両親やお客さんに何と思われるかって一応気になるのよ。更に最悪な場合はお話し好きなお客様だとその場を離れるタイミングさえなく、我が家の用事もままならないという事も多々ありました。

年に数回程度なら我慢も出来ますが、月に数回ともなるとかなりの負担とストレスの原因になります。友人とのランチの約束をキャンセルしたことも数知れずって感じです。

二世帯住宅とは玄関や台所、お風呂、トイレが2つずつ付いている一軒の家に住むと理解してください。決してプライバシーや自分たちの生活が独立して存在するものでは無いと考えましょう。

私の場合は玄関も別になっているのでまだマシな方。二世帯住宅の多くは玄関が一緒で1階が親、2階が息子夫婦ってパターンが多いみたい。出掛ける時も、帰ってきた時も出来るだけ物音を立てずにしてるっていう友人もいるんですよ。

もちろん、姑が突然○○さーん(私の名前)って来ることなんて日常茶飯事なんです。うかうか昼寝も出来ないわ・・・

二世帯住宅だと親や友人が気を使って近寄りません。

我が家であって我が家でない、それが二世帯住宅の現実です。1人でいる時でもいつ来られるか分からないと身構えているので気の休まるのは両親が出掛けてる時くらい。

私がそれだけ気を使ってるんだから当然、親や友人なんて近寄りません。親や友人と話をするときって、やっぱり日ごろのうっぷんを吐き出して聞いてもらう事でストレスを発散させてもらうじゃない?二世帯住宅ではどこで聞かれてるか分からないのでそれも無理。

じゃあ、友人の家や実家に帰ればって思うかも知れないけど帰宅時間が気になったり、旦那の食事も作らないと両親の方へ行って食べられた日にゃ、夕飯も作らずにどこへ行ってるんだ!っていう事になるんです。たまには外食くらいさせてよって思うけど、一回の外食にどれだけ気をつかう事か・・・それを考えると友人や親と会うのも億劫になるのよね。

長女が幼稚園に入って友達が遊びに来るようになった時も、子供だから飛んだり跳ねたりするじゃない。下に響くからもう気が気じゃないわよ。友達が帰ったあとに嫌味を言われるくらいなら聞き流しておくけど、この前なんか義理の母からインターホン(一階と二階での連絡用)がなって「賑やかそうねぇ~、下まですごく響いてるわよ~」ガチャ・・・プープー

その空気を察知したママ友はそれ以来、我が家に来る回数は露骨に減ってしまったわ。まぁ、孫の事も大目にみれない義理の両親ってどうなんだって話よ。

とにかく、自分たちのお客さんを家に招く事に関してはホントにストレスがたまるわ。義理親の顔色をうかがわないといけないし、こちらの付き合いもあるしで板挟み状態・・・


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良好だった嫁姑の関係は同居で一気に険悪な仲に。

さっき書いたことなんてほんの一例で、全部書いたら「アンネの日記」くらいの大作が出来るじゃないかしら。そして、全米を泣かせてあげたいわよ!

でもね、初めから険悪な仲ではなかったのよ。結婚前は今では信じられないくらい気があって旦那抜きで買い物や食事に行ったりしてたくらいなの。

それもあって、深く考えずに二世帯住宅の同居に賛成してしまったのが若気の至りね・・・今では手遅れだけど。

やっぱり適度な距離って必要なのよ。お互いに近くにいると目を瞑れなくなるというか、ちょっとした事が許せなくなるというかね。昔、郷ひろみの歌で「会えない時間が愛育てるのさ~♪」なんて歌詞の歌があったけど、まさにそうよ。男女間だけでなく人間関係すべてにおいて言えるんじゃないかしら。

だから、結婚前で姑との関係も良好だから同居しても大丈夫なんて思わない事ね。うまくいってる家庭なんて聞いたことないから。

お互いが自立して適度な距離を保つ、これが良い関係を保つ必須条件よ。

まとめ

私の場合は家の造りが玄関から全て別になっているからマシなケースなの。キッチンやトイレ、お風呂が共有になっている二世帯住宅はもっと修羅場なんだって。

友達がそのパターンなんだけど、毎日いつ家を出てやろうかって考えてるみたい。そこまでして同居する意味あるかしら。

嫁が不満やストレスを感じてるってことは、義理親もその立場で不満やストレスを感じてるわけでしょ。だから、どちらが一方的に悪いとかじゃないって思うの。

そもそも、大人になって家庭を持った息子夫婦が親と住むこと自体が間違いなのよ。親はいつまでたっても親だから子供の事が気になるし心配だろうし。それが見えるところで生活してたら口出しもしてしまうのよ。

嫁は嫁いでいるけど、もともとは赤の他人な訳だから干渉が過ぎると有り難いを通り越して、憎しみに変わるのは当然よね。

だから、どちらかが悪いのではなく同居という生活スタイルが悪いの。罪を憎んで人を憎まずって感じよ。うまく伝わったかしら。

同居で悩んだり迷ってる貴女の参考になれば嬉しいわ。

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