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奈良山焼き2017の開始時間と花火情報。おすすめビューポイントは?

      2017/01/12

奈良の春を告げる一大行事、「若草山の山焼き」。

標高342mの若草山山頂の約33ヘクタールの草地に火が放たれます。

毎年、多くの観光客が訪れ冬の空を真っ赤に染め上げる炎は圧巻の一言。

冬の澄んだ空気に打ち上げられる大花火も息をのむ美しさです。

当日は奈良公園周辺や近鉄奈良駅付近は沢山の人で混雑し、交通規制も敷かれて渋滞も予想されるので事前に計画をたてておくのがベストです。

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若草山の山焼きと花火の日程

毎年1月の第4土曜日に開催されます。2017年は1月28日(土)開催予定です。天候が悪い場合は延期になります。延期の場合は翌29日(日)です。はっきりしない天候の時は下記にお問い合わせ下さい。

*延期の場合は山焼きと花火のみでイベントや行列は中止されます。

●奈良市観光センター  0742-22-3900

●花火打ち上げ  18:15

●点火予定時刻  18:30

●開催場所    奈良公園内 若草山周辺

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奈良の山焼きに打ちあがる冬の礼讃大花火

山焼き当日のもう一つの目玉は冬の大空に咲き乱れる「奈良礼讃大花火」です。

冬の打ち上げ花火としては珍しく、夏とは違う澄んで乾燥した夜空に打ち上げられる花火の色彩はより一層鮮やかに咲き乱れます。

約600発の花火が打ち上げられ、県内で唯一の尺玉が最大の見ものです。尺玉とは大玉の基準である直径が約30cmの10号玉と呼ばれるもので、上空約330mの高さまで打ち上げられます。だいたい東京タワーと同じ高さなんです。

花火の直径は約320mにもなり、古都奈良の冬の夜空を美しく染め上げ幽玄な景色を堪能できます。


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山焼きと大花火のビューポイント

山焼きと花火を楽しめる場所は沢山あるのですが、より近く炎や花火の臨場感を楽しみたいなら奈良公園内の飛火野、春日野園地、浮雲園地がおすすめです。

燃え盛る炎の光や熱を体感でき程の臨場感があり、花火も真上から火の粉が降り注いできそうなくらいの迫力を楽しめます。ただ距離が近い分、全体を眺めるには適していません。

奈良の風景と山焼き、花火を全体的に楽しむなら平城宮跡の朱雀門あたりがおすすめです。最近ではカメラが趣味の方も多いようなので、撮影ポイントとしてはこちらがいいかも知れませんね。

楽しみ方はそれぞれなので目的に合ったビューポイントを選んでみては!

まとめ

春日大社、興福寺、東大寺の神仏が祖先の鎮魂と慰霊を供養し、新年の奈良の防災と世界の平安を祈る歴史ある一大行事です。

さらに焼かれた草木が灰になり、それを養分として新芽がすくすくと育ち春には若草山を鮮やかな新緑で染め上げてくれます。

まだ見ていない方は是非一度、冬の古都奈良にお越しください。

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