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原谷苑の桜の見頃はいつ?ランチは中で食べられる?アクセス方法は?

      2017/03/04

数ある京都の桜の名所の中でも異彩を放つ『原谷苑』をご存知ですか?

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数年前までは近隣や京都府内の一部の方の中では知る人ぞ知る名所だったのですが、ネットやSNSの普及によって一躍メジャースポットとして知れ渡りました。

そんな私も昨年に原谷苑を知り、どれほどのものかと足を運んでみた次第です。

豪華絢爛、百花繚乱、どう表現すれば良いのか迷うほどの桜、さくら、サクラ。花に酔うとはこの事かと・・・

原谷苑の花見レポートをブログにまとめてみましたのでご興味のある方はご参考にしてみて下さい。

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原谷苑の桜の見頃の時期は?

まず原谷苑は桜の咲く時期に一般公開される個人庭園です。

4000坪の敷地に約400本、染井吉野、薄墨桜、八重紅枝垂桜、緑桜、黄桜、菊桜、郷桜など約20種類の桜が植えられています。これらの多種類の桜が3月下旬ごろから咲き始め4月下旬ごろまで順番に咲き続けるのです。

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これだけの庭園と桜を管理し運営するのにコストがかかるため入苑料が必要になります。

この入苑料は一律ではなく、当日の桜の咲き具合によって変動します。料金は300円~1,500円。要は桜の美しさを時価で提供するという面白い仕組みになっているんです。

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私が訪れたのは4月11日。入苑券売り場の値札を見ると最高値の1500円也!高い・・・と普通なら残念がるのですが、最高の状態で原谷苑の桜を拝めるということなんです。

開花状況は当然、気候や天候によって前後します。例年の平均的な開花状況は以下の様になっているので参考にしてみてください。

●3月下旬・・・・・・・ちらほら開花し始める

●4月5日~10日頃・・・・満開の状態の品種が多く見頃のピークを迎える

●4月15日以降・・・・・品種によってはピークを迎えるが全体的なボリュームは寂しくなっている

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例年の咲き具合だと4月中旬を過ぎると花びらが散ってしまっている樹が多くなるが、品種によって遅咲きの桜を4月下旬まで見ることが出来るようです。

桜の咲き具合が気になる方は原谷苑へ問い合わせをすればその日の料金や見頃の目安なども教えて頂けるようです。

■原谷苑の問い合せ番号 075-461-2924■

原谷苑で花見をしながらランチは食べられる?

まず苑内に全ての飲食物の持ち込みは禁止されているので注意してください。おにぎりでも持って行って食べようかなっていうのもダメですね。

原谷苑内には『青山荘』という食事処があり、予約入れておくとお座敷に座りながら窓一面に広がる桜を鑑賞しながらランチを楽しめます。この花見席から見る桜がまた見事!

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【原谷苑のランチメニュー】

●すき焼き・・・・・・・6,000円

●幕の内弁当・・・・・・2,000円

●紅しだれ弁当・・・・・2,300円

●花見弁当・・・・・・・3,000円

●さくら弁当・・・・・・4,500円

お弁当の予約は電話かメールで受け付けています。行かれる日時が決まれば早めに予約を入れましょう。前日など直前に注文すると予約を閉め切られている場合があるので注意です。

■予約専用ダイアル  0754-62-7620■

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弁当を予約しなくても苑内には売店があり寿司や弁当、ビールやお茶など色々と販売されていますので、そちらを利用してベンチなどで桜に囲まれて食べるのもいいですね。

【売店の主なメニュー】

●鯖寿司・・・・・・・・1,500円

●赤飯・・・・・・・・・650円

●わらび餅・・・・・・・350円

●いちご大福・・・・・・350円

●おつまみ・・・・・・・100円

●缶ビール・・・・・・・350円

●お茶、ジュース・・・・150円

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その他にもちらし寿司やぜんざいなどの品揃えあり。


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原谷苑へのアクセス方法と営業情報

原谷苑の所在地は集落の中に合って周辺の道幅も狭く近隣住民の迷惑となるため、マイカーやマイクロバスでの来苑を禁止しています。

桜の季節は原谷苑の駐車場も賃送タクシーの乗降と待機所として使われるので一切駐車は出来ません。私も実際に行ってみてこの場所に沢山のマイカーが押し寄せると大変なことになるだろう容易に想像できるほどの立地でした。

また市バスも走ってはいるのですが本数も少なく、地元住民の足として利用されているので乗車は遠慮してほしいという意向のようです。この件に関しても、実際の来場者をみると納得ですね。

では、原谷苑への行き方をご紹介していきます。

【タクシーを利用する場合】

●地下鉄の北大路駅もしくはJRの円町駅から乗車して約10分

●阪急西院駅から乗車して約15分

●金閣寺タクシー乗り場、またはわら天神前から約5分

【徒歩で行く場合】

●鹿苑寺金閣から徒歩で30分~40分(約2.2㎞)

●仁和寺から徒歩で30分~40分(約2.1㎞)

私の場合はマイカーで仁和寺まで行って駐車場に止めて徒歩で行きました。小さな山を一つ越えていくような道のりですが春の日差しをうけながらのどかな風景を楽しんでよい運動になりました。仁和寺からのルートはおすすめですよ。

【営業情報】

●入苑時間・・・・・・・9:00~17:00(最終受付16:30)

●入苑料・・・・・・・・300円~1,500円(曜日や花の咲き具合により変動)

●休苑日・・・・・・・・花見の季節は無休

●住所・・・・・・・・・京都市北区大北原谷乾町36

●問い合せ番号・・・・・・075-461-2924

*ペットの同伴、三脚や一脚を使用しての写真撮影、敷物の使用は禁止されています。

まとめ

私も昨年に初めて訪れたのですが、苑内に足を踏み入れた瞬間から息をのむほどの桜の見事さでした。

行く前に口コミなどを見ると『死ぬまでに吉野の桜と原谷の桜は見るべき』、『桜のシャワー』、『行けども行けども桜、さくら、サクラ』など最上級のコメントが多かったのです。

ここまで行く前にハードルを上げられると実際に行ったときにがっかりするのではと思っていたのですが、なんのその想像を超える美しさに感動してしまいました。

まだ行っておられないなら、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

出来れば最高値の1,500円の日に行かれることをおすすめします。決して高いとは感じないと思いますよ。

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